オットセイのお酒とは?
ホッとひとくち、オッとふたくち
昭和10年創業、飲み継がれる夜の友

滋養酒「オットセイのお酒」は、オットセイ由来の独自成分カロペプタイドを配合した健康酒。
昭和10年の創業以来、夜の友として飲み継がれてきました。
必須アミノ酸をたっぷりと含む良質なタンパク質カロペプタイドに、7種の和漢抽出エキス(ウコン、ケイヒ、カンゾウ、マムシ、クコシ、ニンジン、ウイキョウ、)を合わせたその豊かな働きは幻の酒とも謳われ、今も時代を超えて健康に関心の高い多くの皆様にご愛飲いただいております。
古来より酒は百薬の長と言われ、酒と薬には深い関係があるのです。そこに着眼し、昭和10年に販売開始された大ヒット「オットホル」を忠実に再現しつつ健康成分をそのままに、黒糖で飲みやすく仕上げた新しい味わいの滋養酒です。
昔は炭酸割が「オットサン」、ウーロン茶割が「オットチャン」、ホッピー割が「オットピー」と呼ばれ、お客様に長く親しまれていました。
Point1 黒糖入りのおいしいお酒。
ほんのりお口に広がるやさしい甘さで、
飲みやすいと人気の滋養酒「オットセイのお酒」。
使用しているのは沖縄産黒糖。自然健康食材の一つである黒糖は、
それ自体にミネラルやビタミンを豊富に含み、自然なコクのある甘みが特長です。
「生薬の風味が苦手…」という方も、毎日おいしく続けられる味わいです。
Point2 7種の和漢抽出エキス
ウコン(鬱金)
胃液分泌亢進・血液凝固防止・鎮痛鎮静・コレステロール値やガンの抑制等に幅広くサポート。
ケイヒ(桂皮)
身体の冷えを取り除き、血の巡りをよくするので、冷えを原因とする肩凝り・関節等を助けます。
カンゾウ(甘草)
漢方では緩和作用、止渇作用があるとされ、各種の生薬を緩和・調和する目的で漢方方剤に配合。
マムシ(反鼻)
滋養強壮剤として多く用いられ、強心作用、血球数および血色素を増加させる作用があります。
クコシ(枸枯子)
クコは古くから不老長寿の薬として知られ、漢方では血を補い、目を明らかにする働きがあります。
ニンジン(人参)
高麗人参は、滋養強壮作用により弱った体を素早く回復させ、精力減退にも力を発揮します。
ウィキョウ(茴香)
利尿や発汗作用の他芳香性健胃剤として胃腸疾患、
腸のぜん動運動を整え消化を助け便秘の解消を助けます。








商品情報

名称:リキュール類
製品名:滋養酒 オットセイのお酒
アルコール分:15度
内容量:180ml
主な成分
・カロペプタイド ・ウコンエキス・ケイヒエキス
・カンゾウエキス・ステビア
原材料
・醸造アルコール・黒糖(沖縄産黒糖60%)
・みつ・液糖・ステビア・ウコン・カロペプタイド・クコシ・ニンジン
・カンゾウ・マムシ・ケイヒ・香料・酸味料(酒石酸)


